秋の機嫌が悪い
Pちゃんと駅前で飲酒をしていたら、隣のテーブルのおじさんの一人が声楽家だったらしく、要所要所でかなりの声量で歌いだすので声が小さい私たちの話の腰は折れまくった。おじさんは店を出る時にこちらに上品なお辞儀をしてきた。
おじさんが外に出てから、拍手をすればよかったと思った。
ここのところ天気も悪く、寒すぎて、これ以上寒くなったら生きて行けないと思う。毎年のことだけどこのまま冬になったら死ぬ。
Pちゃんが地獄の釜が開くみたいな感じで、原発の蓋が開くと教えてくれた。
先日相模原のスーパーオープンスタジオに遊びに行って来た。
橋本の雲は良い雲だ。